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『 ガードル 』 内のFAQ
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ガードルとパンティストッキングはどちらを先にはくのが正しいのですか
着用方法には特に決まりはありませんが、通常は「パンティストッキングのずれ防止のためにガードルを上から重ねる」方が多いようです。どちらの着け方にもメリット、デメリットがあるため、お好みにより着用し... 詳細表示
- No:250
- 公開日時:2013/10/30 12:49
- 更新日時:2023/12/12 13:06
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一般的なガードルは、ショーツの上に着用されることを前提にした設計や縫製になっています。そのため、クロッチ(股布)がついているものでも、皮膚を刺激してしまう可能性があり、素肌に直接はくことはおす... 詳細表示
- No:251
- 公開日時:2013/10/30 12:49
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ガードルはウエストとヒップのサイズで決まります。どちらかのサイズが範囲より大きければ、大きい方に合わせてサイズをお選びください。 例)ウエストサイズ65cmで、ヒップサイズが95cmの場合... 詳細表示
- No:155
- 公開日時:2013/10/30 12:48
- 更新日時:2019/02/28 12:00
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女性のからだを研究し設計していますので、からだに合った正しいサイズをご着用いただく場合は、毎日つけていただいてかまいません。ただし、就寝時はおからだを休めていただくためにも、ご着用をお控えいただ... 詳細表示
- No:252
- 公開日時:2013/10/30 12:49
- 更新日時:2019/02/25 14:13
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ガードルの裾のくいこみを軽減するには、裾に縫い目のないタイプや、太もも全体をすっきり包み込むロングタイプなどをおすすめします。ロングタイプで太ももの圧迫が気になる場合は、一つ上のサイズを試してく... 詳細表示
- No:249
- 公開日時:2013/10/30 12:49
- 更新日時:2019/02/25 14:16
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ガードルには、おなか押さえやヒップアップの機能があり、着用すると足を長く見せることができ、アウター全体のバランスを整えます。また、ガードルによるヒップアップ効果は着用している間だけですが、着用を... 詳細表示
- No:248
- 公開日時:2013/10/30 12:49
- 更新日時:2019/01/29 16:55
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「らくラクパートナー」のブランドにて、シニア向けの「ひざサポーター」や「股関節サポートガードル」をご用意しています。「股関節サポートガードル」は、筋肉の流れに沿ったあて布が体の動きを支え、歩... 詳細表示
- No:171
- 公開日時:2013/10/30 12:48
- 更新日時:2020/12/25 15:19
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「らくラクパートナー」のブランドより、腰部保護ベルトをご用意しています。安定したサポート力と程よいフィット感で腰を保護するベルトが婦人用・男性用があります。ウエストの後部にスリットが入っていて、... 詳細表示
- No:2003
- 公開日時:2016/07/25 13:17
- 更新日時:2019/03/01 10:46
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